Pythonを使ったWebサービス開発例 – 株式会社ピクシブと株式会社ヤフーの事例

python

概要

Pythonを活用したIT企業をご紹介します。

Pythonは、シンプルで扱いやすく、多くのライブラリが豊富に揃っているため、データ解析やWebアプリケーション開発など、様々な場面で利用されています。

今回の企業紹介では、Pythonの活用事例を交えて、その実力をご紹介します。

詳細内容

1. 株式会社ピクシブ株式会社ピクシブは、Webサービスやアプリの開発・提供を行っています。

中でも、画像共有サービス「pixiv」は、日本国内だけでなく、世界中から多くのユーザーが利用しています。

ピクシブでは、Pythonを活用して多くの機能を実現しています。

例えば、以下のようなコードがあります。

import requests# APIのURLとパラメーターを指定する
url = 'https://api.pixiv.com/v1/search/illust'
params = {'word': 'ラブライブ', 'sort': 'popular_day'}# APIにリクエストを送り、レスポンスを取得する
response = requests.get(url=url, params=params)# レスポンスをJSON形式に変換し、出力する
json_data = response.json()
print(json_data)

このコードは、pixivのイラスト検索APIを利用して、キーワード「ラブライブ」という単語で人気順にイラストを取得するものです。

`requests`というライブラリを使用してAPIにリクエストを送り、レスポンスを取得しています。

レスポンスはJSON形式で返されるので、`response.json()`でデータをPythonの辞書形式に変換し、出力しています。

2. 株式会社ヤフー株式会社ヤフーは、日本を代表するインターネット企業の一つです。

ニュースやショッピング、天気、スポーツなど、多岐に渡るサービスを提供しています。

ヤフーでは、Pythonを含めた様々な言語を活用してサービスの開発を行っています。

例えば、以下のようなコードがあります。

import hashlib# パスワードをハッシュ化する関数
def hash_password(password, salt):
    hashed_password = hashlib.sha256((password + salt).encode('utf-8')).hexdigest()
    return hashed_password# パスワードのハッシュ化と比較
password = 'mypassword'
salt = 'xyz'
hashed_password = hash_password(password, salt)
if hashed_password == '7b91d4dbf51dc46b20d9e3392ada9cc5d57ec92688c64a61baf5d2ba25eeeba2':
    print('パスワードが一致しました')
else:
    print('パスワードが一致しません')

このコードは、ユーザーのパスワードをハッシュ化する関数を定義し、実行することで、パスワードのハッシュ値を取得しています。

`hashlib`というPython標準のライブラリを使用して、`sha256`アルゴリズムを用いてハッシュ化しています。

また、パスワードに加えて、ランダムな文字列である「salt」を結合していることで、より安全なハッシュ化を行っています。

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